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僕のスタイル

昨日また遅かったので、今日は、僕のピアノ演奏のスタイルを少しお知らせしましょう。ってたいしたものではありませんよ~~~~~

ピアノ演奏のスタイルといっても、衣装などの話ではありません。
演奏の話です。

以前、バッハについては書いた記憶がありますので、省略します。
ヘンレ版とブゾーニ版を照らしてアナリーゼして最近は演奏するようにしています。

今日は、ロマン派くらいの適用かな。おそらく。
場合によって結構弾き方変わるもので・・・・。すみません。m(__)m。
ただ、現代曲ではないなぁ~。


まずは、楽譜のアナリーゼから入ります。
楽譜をまずは何部かコピーしておいて、最初は、楽譜だけを見てアナリーゼします。メロディーラインが何処かとか、速度はどのくらいかとか、オブリガートや対旋律はないかなどなど。楽譜に書かれている細かな部分についての分析を行います。
次にだいたい2人の方のCDを聞いて、どのように表現しているかを、1人1部単位で書き込んでおきます。
その3者を照らし合わせて、最終的な楽曲見解を通常使用の楽譜に書いて練習しています。

ですので、現在練習中のポロネーズもポリーニさんとアルゲリッチさんの演奏を参考にしながら楽曲分析を行なった代物です。まだ出来ていませんが・・・・。

次に練習に移ります。
まずメロディーラインをチェック。次にバス系を。そこへ内声をつける感じで最初は実施します。ですので、結構時間がかかる。
たとえばポロネーズの第1段階は、1曲弾くのに25分くらいかかっていました。これで、メロディーラインをどう歌わせるかと低音がそれにどう応えるかを自分なりに検討しています。

コレを、しばらく続けていると、時間が短縮されてきます。
時間が短縮されてきたら、もう一度、楽譜を見直します。
結構慣れてくるとミスタッチ系も出てくるのでここでチェックしています。そのため、また少し遅くなる。

これがもとの速めのテンポに戻ってきたら、録音段階に移ります。
録音して、どうなっているかを確認。一番チェックするのが、自分で歌っているつもりになっているように実際に歌われているかということ。頭ばかりが、誤作動であ~歌ってる歌ってると思っていないか冷静にチェックします。そこで表現がおかしいと修正します。
ここで、表現的に克服が出来ない場合は、曲自体をお蔵入りにします。
そして、1年くらい置いて、もう一度やり直すというパターンを行なっております。ちなみに結構眠ったりおきたりを繰り返しているのが、熱情3。コレは、現在も睡眠中。そのうちにまた引っ張り出すと思いますが・・・。ちなみにこの間のスケ2もお蔵入り中です。
恐らく2年後くらいにまた引っ張り出すのではないですかね。

そんなで、お蔵入り決定がされずに、完成の方向へ近づけるものは、録音作業を続けます。で、ある程度形になれば人様の前で発表したり、レッスンで先生に終了宣言をしたりしています。

僕のスタイルからすると少し話がそれたかもしれませんね。
要は、僕的にはメロディーを重視しますが次に低音の響きを大事にするということです。結構この両者の雰囲気がバランスよく決まるとかっこよいんですよ~。ですのでそんな感じで練習しております。
そして、もうひとつ大事なことが、速度記号については僕は楽譜を中心に採用します。ですので、ピアニストの方によってはかなり早めに弾く傾向がある方がおりますが、たとえば良く僕なんかが時どき目にする、「non troppo allegro」や「nicht zu geschuwind」なんかが出てきた暁には、あまり早くは弾かないようにしています。実際早く弾けないからこんなこと言うんですがね。ははは。
ただ、作曲者があえてこう書いているのですから、その気持ちは汲みたいかなというのが本音です。

という訳で、コレが「あくまでも」「僕の」スタイルです。
他のご見解もたくさんあると思います~。ただ、今日は僕のスタイルを書いてみました。(ピアノ編~~~~終了(^0^)v)
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とっても勉強になりましたあ♪

私も早くそんな風に弾けるように近づきたいっっ!!!

shunさんに前お尋ねしたバッハなんですが・・・、結局ヤマハの先生の方で「セージュさん、思い切って曲変えましょうか。バロックではなく近代現代から選びましょ。」
て提案がありドビュッシーがアンタには合ってる気がする。という話になりました。
今年の発表会でふうちゃんも弾いたアラベスク。ですって。
実は私、ヤマハ演奏グレード5級がとりたくて、去年からお世話になってるのです。
即興変奏2パターン、モチーフ演奏、初見、楽曲、生徒さんが作った課題曲などなどなど。なんとか形になってきたかなあという今日この頃ですが、調が変わると調合を落としたり、導音が重なってしまったりで、家で教科書開いて練習していけばいいのに嫌なことは後回しにするから、結局、なんも練習しないままレッスンに行くといったパターンが習慣になってしまっています。

わたしもせめて人並みなスタートラインに立ちたい。。。。。。。
ピアノは趣味だけど、もう少し詳しくなりたいよ。

shun先生の今日の講座は私にとって、とても有意義でした♪
さっそく真似してみようっと☆
どうもありがとうございました☆

勉強????えーーーーっ!!

セージュさん、こんばんは。
少しバタバタしてまして、こんな時間に・・・。
すみません。m(__)m
お勉強になんてなりませんよ~。ただの僕の試行錯誤スケジュールを書いただけです。
参考になりませんです~はい。

ドビュッシーですか。素敵な演奏になると良いですね。
僕の一番の不得意分野です~(^_^;)。

どうしてですかね。大学時代から、言われていたのが、見てみたい光景ベスト3。

僕が自転車に乗るところ
僕がドビュッシーを弾くところ
あとひとつは何だっけ?

いずれにしても、このくらい似合わないらしい。

でも、セージュさんなら大丈夫ですよ~
素敵な和声を響かせて下さいね。

グレード系って色々とあるから大変ですよね。僕も昔よくやったな。大学受験で。
懐かしい響きを聞きました。
何も練習しないで~。これこそ初見練習にピッタリなんですよ~。

ものは考えよう~。
色々と大変ですが、頑張ってくださいね。
応援しています~。

あと、schun先生は辞めてね。お願いしま~す。たいしたこと教えられませんので~。
ではでは~(^-^)/~

思い出した。竹馬だ。あはは。
プロフィール

schun

Author:schun
趣味でピアノと声楽をやっている者です。
日々のたわいも無いことを綴っていきます。
生息地:静岡県
誕生日:12月24日
年 齢:39歳(5年経ちました)
家 族:じぃじ・ばぁば・よめさん
    おこちゃま
職 業:事務屋~イベント屋まで

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