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聴音とCD作成

仕事終わり、知り合いから少し頼まれごとをしたため、その作業を行いました。カセットテープの音源をCDにしてもらいたいんだけどってお願い。正直、カセットテープの音源と聞いただけで、いやだなぁ~と思ったんですが、断るのもなぁ~と思い一応お受けしました。

何でイヤかというと、作ること自体はイヤではないのですが、カセットテープの音源の場合、当たり前ですが、サ~~~~ッというノイズが入ってしまうんです。そうすると、それをデジタルイコライザーで調整してノイズを消したりという作業が必然的に出てくる。それに、この手の音源って、結構年季が入っていて音源自体が崩れていることがかなりあるんですよね。そうすると最悪ピッチの調整やイコライザーの調整、音質変換などが出てしまう恐れもあり、そんな作業をやっていると、その調整だけで、1曲30分くらいかかってしまうんです。
このため、受けるのを考えてしまいました。

まぁ、そんなでこんなでいると、音響関係の僕より詳しい兄ちゃん
(ってかボクのが年上ですが)が来ているのを思い出しました。この兄ちゃん、今度簡単なCDの作り方講座をやってみようかな~なんていっていたので、コレはちょうど良いかも。
という訳でさっそく話をしてみる。最初はえ~~~っというお返事でしたが、何とかやってくれることに。ありがたやぁ~♪ありがたやぁ~♪

でもねそれからが大変でした。車に機材があるので持ってきますよ~なんて言っていたので、知り合いと待っていると、ま~て~~~ど、く~らせ~~~ど♪帰ってこない。(>_<)
結局30分後戻ってきた。やはり、機材が足りなくて家まで取りに行っていたらしい。なんか嫌な予感がしたんだよね。

という訳で、作業を始めるんですが、ミキサーが出てきたり、なんかの機械が出てきたりとかなりの大掛かり・・・・。いつもコイツがやると大掛かりになるので予想はしていたが音源録音までが容易ではない。
また、この子が来るまで僕らはというと音源を再生し、どんな状態かを確認していたのですが、テープはヘロヘロ状態。0.7度くらい低いかなという最悪なコンディションであることが判明。
という訳で、一部の楽譜といっても2曲ですが、2曲がピアノの音源だったので聴音でとることに。

カセットデッキを出して、音を聴きながら聴音を開始。ただ、あまりに音程が逝っちゃっているので、ピアノで音を模索しながら楽譜を書く。
五線紙があればちゃんとした楽譜を早く書けるのだが、何にもない。
このため、白紙にcis~eis~aisなんて書きながらそれにリズムを書き込む形で作成。こういう書き方だと、書いている段階で先の音を忘れちゃうんですよね。だからなかなか進まない。1曲に20分くらいかかっちゃったかな。あれれ~。遅すぎと思いつつまぁ、こんな音源では仕方ないかなと思いながら、40分ほどで2曲完成。

楽譜できたよ~とテープを返しに戻ると、まだ「あ~でもない、こ~でもない」と音響室で作業中。え???まだ録音できてないの???(^_^;)。
そこから録音が始まりました。
曲数は4曲。録音してエフェクト関係をいじって~みたいな作業で結局2時間くらいかかってしまった。僕なら、音を聴かないというお約束で最初は受けたので、録音して、いらないところを切って、ゲインの調整をして、CD焼付け、恐らく30分で終わる作業。
まぁ、その分よい音質のCDが焼けたのではないかと思うのでよしといたしました。知り合いも喜んでいたので良かったと思います。

ただ、その関係で相棒と話をしました。先ほど少しお話をしましたが、この状態で、簡単なCD作成講座を実施するというこの兄ちゃんの話、どうでしょうか~。4曲のCD作成に2時間。機材もど~~んといったような普通のご家庭では持っていないような機材が並んでの実習。
これでは、正直申し上げて一般受けはしないんじゃない????と思ってしまいました。経験上、簡単に誰でも気軽に作れる~くらいのノリでないとこの手のものって受け入れられないと思うんですよね。うわぁ~。意外と簡単じゃんみたいな。
でも、ミキサーをかませたり、訳のわからないような機材をつなげたり。そのわけのわからない機械はいくら位するのって聞いたら、いやぁ~たいしたことありませんよ。4・5万あれば買える代物ですって。
4・5万といったら僕的にはたいした金額なんで、ここでもビックリ。
機材をそろえてまで、CDを作ろうとする熱のある人が何人いるかにかかってきそうですね。

いずれにしても、そんな講座を今月の25日にやるようです。
仕方がないので、ホトボリが冷めたぐらいに僕が、CD作成講座をやるしかないかな。なんか余計な仕事が増えた気が・・・・。あぁ~あ。
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shunさんおはようございます。

なにかと気苦労が多いのですね♪
でも、頭ごなしにモノをいったり感情的にはならないようなので尊敬の眼差しです。
上記のお兄さんは結構マニヤックな方なんですね。案外、自閉症候群だったりして・・・・。
わたしもパソコン要約筆記奉仕員として福祉センターに登録されていて、タマに派遣依頼があれば参加してくるのですが。5年くらい前に研修を受けたとき、当初定員をはるかに上回り汲々状態でスタートしたのに、リスニングしてる内容を要約してパソコンで文字化する、までは良かったんだけど。ハード面でプレゼンテーションの時使うようなモニターに接続して・・・・・っていう段階になったとき、一人辞め、2人辞め・・・と減っていき、今残っている人たちで2~3名になってしまいました。
やっぱ、途中で「こんな機械を扱うなんてとてもムリよ!!分からないわ!!」がおもな理由。
奉仕の心で参加したものの、スキル的な壁が高かったようです。この段階で壁になってしまうんだもの。
一般市民には日常的に馴染みがある感覚ではないと続かないかもね。
相当本格的にやりた意志のある人でないとねえ。。。。。。。。
shunさんも偉いね!!!
頑張ってね♪応援してます*^O^ノ

何事も簡単が一番。

昔は結構、切れていました~。
でも、だいぶ落ち着いたみたいです。

ただ、僕の場合、通常でも言葉遣いが比較的やわらかいので、きつく見えないのかもしれませんね。結構、後から考えると内容は手厳しい場合があります。

講座ってものは、導入が一番大事なんですよね。そこでいやだ~なるとおしまいです。
だから、そういうところを注意して講座は進めないといけない。

僕も、歌のサークルをやっています。
見ている人たちには、かなり強硬なことだと良く思われるようですが、10回のレッスンで人前で発表しています。受講者は、合唱なんてやったことのない人たち。でも歌は好きらしい。すきこそ物の~を利用したアプローチをしています~。

では、どうやってやるか。発声は僕が見ます。合唱は、合唱の先生が指導します。
ここまでは普通かとおもいます。
では、どこが違うのでしょう。

必ず、曲を始める時には、楽譜を渡しますよね。そのときに、一緒に一人ひとりにCDを渡します。
和声のCD。つまり、楽譜の内容を打ち込んで、コンピューター音楽にして、全体、ソプラノ、メゾ、バスの4トラックを作りそれをひとつのCDにして皆さんに練習してもらっています。

また、その中に、コンコーネや、発声練習なんかも入れておいて、どこでもデッキがあれば音を聞ける環境にしてもらっています。

こうすれば、どこでも練習することが出来て、気楽にやれるんですよ~。そういう気楽さが、大事だと思うんですよね。
この進め方で、発表までには何とかしてしまっています。まぁ、やり始めてまだ浅い集団ですので、一般的な出来からするとまだまだだとは思いますがね。それでも、ある程度形にはなっていると思うので、よくやるよなぁ~と僕自身が感心しています。

ここで、CDの講座に話を戻すと
それなのに、機械がどーーん。これでは皆さん引いちゃいますよね。セージュさんもご経験があるようですが、そのとおりだと思うんですよ~。

ちなみに、僕がCDの講座をやる場合は、別の方法。そんなミキサーなんかを使わずに、ビデオカメラを使ったCD製作という持って行き方をします。
結構、イベントってビデオカメラで撮るでしょ?そこに撮った音源をCD化する方法ですすめます~。こうすれば、食いつきやすいですからね。ははは。

まぁ、彼も経験。どんな講座になるか、静観したいと思います。
ではでは~(^-^)/~
プロフィール

schun

Author:schun
趣味でピアノと声楽をやっている者です。
日々のたわいも無いことを綴っていきます。
生息地:静岡県
誕生日:12月24日
年 齢:39歳(5年経ちました)
家 族:じぃじ・ばぁば・よめさん
    おこちゃま
職 業:事務屋~イベント屋まで

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